【第26回東北学生リーグ】開幕戦 vs岩手大学

2019/8/11(日) 10:20 FO

東北大学 vs 岩手大学

@弘進ゴムアスリートパーク仙台

【得点】

1Q:2-3

2Q:4-0

3Q:3-1

4Q:3-1

TOTAL:12-5

〈得点者〉

#6浅野勇磨(2)

#11 高嶋佑輔(2)

#84 川合将矢(2)

#0 日野康平(1)

#1 竹岡拓人(1)

#20 村井田貫太(1)

#26 原田燦(1)

#45 小山大輔(1)

#91 嶋林佳生(1)


【試合内容】

〈1Q〉

 試合は東北ボールから始まりますが、フライミスにより相手オフェンスとなりました。相手ショットをG#39大野がセーブし、東北のブレイクチャンスがつくられます。#11高嶋が1on0で放ったショットは惜しくもゴーリーセーブ。パスが繋がり岩手#7のゴール正面からのスタンシューが決まりました。ビハインドからのスタートです。

 先制点を相手に譲り、東北は流れを掴むことができません。その後も立て続けに2失点してしまいます。失点を押さえたい東北は#41針生のクリア、#16吉川のライドなど、DF陣の好プレーによりOFに持ち込みます。ここで#84川合がゴール裏からクリースに切り込みシュート。ボールは一直線にゴールへ吸い込まれ、東北初得点です。

 1Qも残り時間あと僅か。会場からの歓声に応えるかのように、#11高嶋が屈強なフィジカルを生かしたプレーを魅せます。3人のDFを吹き飛ばしてゴール前からのショットを決めました。スコアは2-3、1点ビハインドで1Q終了です。

〈2Q〉

 第2Qは序盤からターンオーバーが続きます。両者ともに攻め倦ねる様子が見られました。東北の攻撃の契機となったのが相手ファウルによるエキストラOF。主将#6浅野の一八番、スタンシューが鮮やかにゴールに刺さります。ここで調子づいた東北。直後のFOは#20村井田がボールをキープしたままするりと相手をかわすと、そのままランシューで得点。見事なFOブレイクに会場中が沸き立ちます。

 その後、#84川合の2得点目となる転びざまのランシューでスコアに差をつけます。#84川合のみならず、#3佐野の華麗なクロスさばきや#18柳川のボールダウン、#4加藤のショットなど、3年生の活躍が目立ちます。続くエキストラ、#69長尾の強烈なショットは枠外となりEXでの得点ならず。ノータイムでタイムアウトを挟み体制を整えると、#6浅野が浅い角度からのショットを決め、#5田村の「浅野ナイシュー」が響き渡るなかQ終了。スコアは6-3、3点差でハーフに突入です。

〈3Q〉

 開始早々相手は猛攻を仕掛けてきますが、DF陣の厚い壁は簡単に破ることができません。Q開始5分、パスが回った先にはフリーの#0日野。体を大きく使ったスタンシューでゴーリーの足下のネットを揺らします。途中相手ロングがリストレ付近からのショットを決めるも、続くマンダウンDFでは#41針生の落ちついたセーブで無失点。

 残り時間3分がコールされる頃、相手がボールに寄った隙を突き、#91嶋林がゴール前に走ります。フリーでパスをもらい、ゴーリーを惑わせながら1on0を確実に決めきりました。得点後のFOは相手のルーズボールプッシングで東北ボールに。#4加藤からのパスが弧を描き、クリースでジャンプした2年#45小山のクロスに入ります。そのままボールを押し出すようにタップシュート。スコアは9-4で最終Qに。

〈4Q〉

 4Q最初の得点は#11高嶋。OFはテンポ良いパス回しでDFを翻弄します。フリーの東北のフィジカルモンスターを止めるべくゴール前を離れたゴーリーに対し、軽やかにゴールにボールを投げ込みました。

 6点差を埋めるべく、相手も積極的に攻撃を仕掛けます。#15塚田のショットがセーブされ、相手のクリアに。ランクリで抜け出たボールマンにDFが3枚で当たり、クリースバイオレーションを誘いました。東北はパスでクリアを成功させ、ゴール前#1竹岡がショット。自主練の成果が見られます。

 点差を広げながらも、東北の攻撃の手は止みません。#4加藤、#13大作、#26原田などMF陣がゴールに向かいますが、得点には繋がりません。ゴール前での混戦から相手に返された1点は、#26原田の得点で相殺です。会場内には黄色い歓声が飛び交います。ここで、興奮冷めやらぬまま試合が終了しました。最終スコアは12-5、開幕戦を圧勝で終えることができました。


【試合を終えて】

#20 村井田貫太

 開幕戦に出場するのが初めてということもあり、1週間前からずっと緊張していましたが、必要な準備をし続けてきたおかげで、当日は自信をもって試合に臨むことができました。フェイスオフ時の大応援も心強かったです(笑)。試合開始のフェイスオフでポゼッションできたことで個人的にいい流れを作ることができました。たくさんグラボを取ってくれたウイング陣にはとても感謝しています。ブレイクでの得点はどこかで絶対に狙いたいと思っていました。結果、勝ち越し点となり、チームにいい流れを持ってくることができ、FOとしての役目を果たせて非常に嬉しく思います。

 これからもチームにいい流れを呼び込むフェイスオフができるように練習していきますので、東北大学の、そして、僕の応援をよろしくお願いします!!


#26 原田燦

 最初で最後の開幕戦だったので、とにかく笑顔でチームの雰囲気を盛り上げることを意識しました。いつもとは違う緊張感の中で、日頃の練習の成果を発揮することの難しさを体感した試合でした。

 今後、数少ない試合での経験を全て学びに変え、まだまだ成長していきたいと思います。


#45 小山大輔

 初の公式戦ということで緊張しましたが、いつも通りを心掛けて試合に臨みました。今後、レベルの高い相手と戦っていくにあたって物怖じせずに自分の実力を発揮する能力は重要となってくるのでその力を養っていきたいです。

 個人、チーム共に課題は多いので、リーグ戦を通して両者共に成長していきたいと思います。


#84 川合将矢

 初めての大きい舞台での試合だったので、試合前緊張するかと思ったが、自分自身はすんなり試合に入れた。しかしチームは3点ビハインドで入りが悪かったので、最初のオフェンスは大事にしようと思った。そういう状況で自分で得点し、試合の流れを変えられたという経験は今後の糧にしていきたい。

 リーグ戦やその後の試合全てが自分にとって初めてでワクワクしている。楽しく試合に臨めるようにきちんと準備していきたい。


 相手の優勢から始まった開幕戦でしたが、最終的には7点差での勝利となりました。結果としては勝利を収めることができましたが、試合の入りや細かなミスなど課題が多く見られる試合でした。残りのリーグ戦も快勝できるよう部員一同励んで参りますので、応援よろしくお願い致します。

(文責:松嶋冴衣)

東北大学 学友会男子ラクロス部

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