【2022年度コラム第2弾 第1回】30期一瀬貴子×30期東谷雅人

新歓が始まり、新入生も入部して来る時期になり、2022シーズンが本格始動しようとしている今、スタッフはどのような思いで活動に取り組み、どのように今シーズンを締めたいのか。
 
3組のスタッフ・プレイヤーをpickupし、対談を行いました。
 
第1回は4年生である30期一瀬貴子(AS)×30期東谷雅人(主将AT)です!!
 
-今日はお時間いただき、ありがとうございます!!それでは早速始めさせて頂きます!
まずはやっぱり貴子さんの入部した理由を教えて欲しいです。
一瀬:消去法なんだよね笑部活とかやる気なかったし、マネージャーとかも柄じゃないとかやりたくないって思ってたけど、新歓で1番面白い人だったんだよねラクロス部が。強い部活に今まで入ったことなくて、最後のチャンスかなって思って入った。
東谷:強い部活入ったことなかったからっていうのは俺もあるわ。
一瀬:「日本一」ってすごいって思って。
東谷:新歓行ったきっかけは?
一瀬:対面だったから男ラクの人にめっちゃ話しかけられてっていうのと私最初プレーする方に興味あって、プレイヤーでって感じかな。だから最初は男女ラク合同体験会で女ラクの話聞いてたんだけどそのときに男ラクの先輩とも仲良くなってって感じだった。
東谷:誰と喋った?
一瀬:大作さん(28期)とか拓人さん(28期)とか。人に惹かれたっていうか全体的な雰囲気に惹かれたかな。ここに入ったら私もあんな風に楽しくなるのかなって思って。あとメリハリをすごい感じたっていうのもある。体験会の時とかはすごい盛り上がってるけど、ラクロスの話する時はほんと真面目だし、見せ試合の時にちゃんと部活してるんだなってのがわかって。かっこいいなって思って。
東谷:やっぱさ最初はスタッフへの抵抗があった訳じゃん。そこは男ラクの人の良さだけでクリアしたの?
一瀬:やっぱ最初はマネージャーっていう真新しいものだったから、仕事自体はそんなに楽しくないけど、スタッフの先輩がおもしろくて部活は楽しいみたいな感じだった。やっぱ人とか環境とかでカバーされてたかな。途中萎えたこともあったけど。
東谷:スタッフの先輩だと誰と仲良かった?
一瀬:最初新歓の時は草野さん(29期)と仲良かったけどそこから上級生と関わってどんどんいろんな人と仲良くなってって感じだったかな。でもやっぱりASとしてっていうのもあるけどめいめいさん(28期)とかもりおかさん(28期)とは仲良かったかな。私結構先輩好きだから誰とでも喋るの楽しいって思ってた。
東谷:先輩好きな人多くない?
一瀬:何でだろう。
東谷:良くしてくれるからじゃない?後輩には良くしなきゃじゃん先輩って。
一瀬:確かに。でも先輩には自分からいっても大丈夫って思えるけど後輩に自分からいくのってなんか怖くない?
東谷:でも自分がしてもらったことは後輩にもしないとだよねって思う。後輩からくる方が怖そう。
話戻すんだけど、さっき途中萎えたけどって言ってたじゃん。それってスタッフ業??グラウンドマネージャー?どういう時?
一瀬:1年チームとか2年の初めとか。シンプルにやっぱプレーしたいなって思ったり、仕事内容は楽しくなくて、時間とお金はめっちゃかかって。たくさん遠征に行ってる時間が自分に何のプラスを与えるんだろうって思っちゃって。その時期は結構やめたいなって思ってた。実際に辞めるかは別として、もうちょっと有効活用出来るんじゃないかなって思ってた。
東谷:やっぱそれで辞めていく人は多いよね。部活やってる時間を自分のために使えたらもっと有意義なのにって思っちゃうんだよねきっと。
一瀬:下級生の時は思っちゃうよねやっぱ。まあ結果として私は辞めなかったけど。途中からスタッフも専門性高めようってことでユニット制が始まったり、この経験が自分の役に立つなって途中で思ったし、やりがいっていうかやりたいって思うようになった。部活入って自分も成長してプレイヤーがより活躍できることに貢献できるってやっぱすごいことで、第1はプレイヤーへの貢献だけど自分にもそれが返ってきて、それをやりがいとしてスタッフ業が出来てる気がする。ほんとに続けてよかったなって思う。
東谷:学年があがってから?
一瀬:そうだね。1年生の時は正直何も考えてなかった。ただ部活行って練習回ればいいかって感じだったけど。
東谷:グラウンドマネージャーっていう仕事をただやれば良いっていうよりかは一つ一つの仕事がチームに与える影響があるなっていう考え方に変わったって感じ?
一瀬:なんか最初はあんまりチームに興味なかったんだよね笑私たちスタッフのやることってたかが知れてるなって思っちゃってて、こんなもんかって感じでやってたんだけど。途中から結構大事な仕事をしてるな、練習の質変わるなっていうのは途中で気づいて。あとは時間経って、同期とも先輩とも仲良くなって勝って欲しいなとかプレイヤーのことを考えられる心境になったら練習こうした方がいいなとか考えられるようになったかな。
東谷:28期と仲良かったから28期が引退した時になんか思ったことあった?
一瀬:28期引退したときはめっちゃ不安だったね。1個上の代にASいなかったからいきなり自分がリーダーになって大丈夫かなって。めいめいさんももりおかさんも私にとってはほんと偉大だったから。辞めたくなったりとかはなかったけどとにかく不安だった。
東谷:あの時はASもまだ全然定まってなくて、土台の土台の土台を作ってる感じだったじゃん。これから2年間かけてASを作れるみたいなのはいいのかなって思ってたけど。
一瀬:最初継ぐってなった時はほんとに不安が勝ってたけど、実際去年1年やって、後悔が出てきてもう1回自分で改善して出来るっていうのは2年目になる時によかったなって思った。
東谷:ASに関しては俺も関わってたけど俺とか貴子が4年になる時にちょっと良くなるなって思った。去年関わってやっぱり難しかったし、まだまだ形になってないから大変だよね。
一瀬:そうなんだよね。意外と残り半年だから頑張りたい。プレイヤーとの関わりがやっぱ難しい。意外と喋らないからもっと話すようにしたい。
東谷:なんかASのことばっか話しちゃったね。スタッフ全体はどんな感じなの?
一瀬:たまたまASにしか4年生がいない状態になったから、他のポジションのあんまりわからないんだよね。一応定期的にMTGとかしたり気にかけたりはしてるけど、ずっとっていうのができてなくて。でもあんまり介入しすぎるのも良くない気がするし。
東谷:結局は各ポジションとプレイヤーとの関わりじゃない?目的に沿ってるかが重要じゃん。それってプレイヤーとのコミュニケーション無しには厳しいじゃん。形式的に聞くとかではなくて、普段の会話が大切な気がするんだよね。どういうことを求めているのかとか、これがよかったとか。
一瀬:スタッフのやりたいこととプレイヤーの求めてることが乖離してる気がするよね。プレイヤーが言ってるのが私の耳に入ることとかあるけど直接そのポジションに言うべきだし。ずっと前に聞いたやつをそのままの方針でやっちゃうとか。コミュニケーションが無いと求めてるものの変化にも気づけないよね。
東谷:やってることがすごく良くてもアイデアの出所がわからないとびっくりしちゃうんだよねプレイヤー側も。
一瀬:確かに根拠とか示さないとだよね。
東谷:意外にも目的の共有よりも背景の共有が大切なんだよね。まあこの共有がなくても信頼し合ってれば大丈夫だよね。結局はコミュニケーションだなやっぱ。
一瀬:そうだよね。なんかだからといってMTGとかだと形式的だし。なんか難しいよね。
東谷:どんどん話逸れちゃいそう笑のぞみ軌道修正してよ笑
-そうですね。じゃあ貴子さんのラストイヤーの思い聞かせて欲しいです!
一瀬:去年の出来事がほんと悔しくて、あの終わり方だけは今年したくないなって思って。プレイヤーの結果ももちろん関わってはくるけど、もし去年と同じ試合結果だった時にどうしたら同じ感情にならないかを考えたときに私たちスタッフはプレイヤーほど結果に左右されないことも出来るなって思って。私の今年の目標が「妥協しない」なのね。仕事はコンスタントに出来るけど、ここまでやったらいいだろみたいな考えになっちゃうのね。それをやったら去年みたいになっちゃうかなって思って、妥協しないで今年1年やったらもし去年みたいに途中で負けたとしても、悔しくはあるけど自分としてはまあ頑張ったなって思えると思う。だから今年は妥協しないで頑張りたい。
東谷:なるほど。去年はほんと悔しかったからね。ラストイヤー一緒に頑張ろう!!
-本日は貴重なお時間ありがとうございました!

(文責:鎌倉希)

東北大学 学友会男子ラクロス部

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