【2020年度特別大会】vs岩手大学

特別大会第2戦 東北大学 vs 岩手大学

2020/10/24(土) 10:50 FO@荒浜海岸公園運動広場

【得点】

1Q:3-1

2Q:1-1

3Q:0-1

4Q:2-0

TOTAL:6-3

〈得点者〉

#1 竹岡拓人 2点

#45 小山大輔 2点

#3 佐野清 1点

#84 東谷雅人 1点

【試合内容】

〈1Q〉

 小雨の中試合がスタート。フェイスオファ―の#3佐藤がボールを持ち出しますが、グラボをすくいきれず岩手オフェンスに。ゆっくりとパス回しが続きますが、#32後藤のチェックによりボールダウン、そのまますくい東北ボールになります。しかしパスが乱れ再び岩手ボール、その後の岩手オフェンスの時間が流れます。そんな中、#55丸橋や#19中村など3年生のDF陣が粘りを見せ、相手のパスミスを逃さずボールを奪いクリア。

 この日初めての東北オフェンスになります。#13大作や#4加藤など、昨年より活躍しているオフェンス陣への期待が募る中、#6川合が空いた#45小山へパスを出しそのままスタンシュー。ゴールネットを揺らしました。

 先制点をあげた東北は、さらにゴールを目指し攻めの姿勢を崩しません。ルーキの#84東谷がショットやチェイスでチームを盛り上げます。

そんな後輩の姿を見て主将の#1竹岡が積極的にゴールを狙い、右裏からのカムで得点します。東北2点リード。

 ここで岩手大学も意地を見せます。フェイスオフ後、東北がクリアを上げようとしますがパスカットされ失点。しかしここで決して盛り下がることはありませんでした。フェイスオフは相手のファールにより東北ボールに。#3佐野が敵陣を目指しハーフラインを超え、そのまま#84東谷へパス。#84東谷が相手ディフェンスを抜いてゴールを決めました。

 ディフェンス陣がこの2点リードを守り抜き、1Qは3-1で終了しました。


〈2Q〉

 フェイスオフは#51飛田。相手ロングのフェイスオファ―に少しも怯むことなくボールを奪い、東北オフェンスからスタート。しかし相手ディフェンス陣の奮闘により中々ゴールを目指すことが出来ません。相手にボールを奪われ岩手オフェンスに。相手ロング#8が右上から打ったスタンシューは惜しくも枠外。しかしその直後裏からゴール前の#8へパスが通りそのままショット、得点が決まりました。

 その後もゴールを目指し#15濱崎や#28佐藤がショットを放ちますが中々得点には繋がりません。相手チームも攻め続けますが、東北のディフェンス陣がゴールを守り抜きゲームは均衡状態が続きます。

 ラスト1分、そんな均衡状態を破ったのが#45小山。相手ディフェンスを2枚かわし、華麗なランシューでゴールネットを揺らします。そのままスコア4-2で2Qが終了しました。

 

〈3Q〉

 ハーフタイムのクロスチェックにより、5on5の状態で試合がスタート。#19中村のパスカットや#3佐野のグラボ、#5針生のナイスセーブが見られ5on5の3分間を守り抜きます。

その後は岩大オフェンスの時間が流れます。ディフェンス陣が積極的にボールを奪う姿勢を見せますが、パスミスにより岩大ボールに。ここで再び相手ロング#8の鋭いスタンシュー、ゴーリーが弾きますが、このボールをゴール前の相手#11がすくいショット、そのまま得点。スコアは4-3、1点差になりました。

 #51のフェイスオフ後、相手のファールにより東北のエキオフェンスに。DFリーダー#3佐野がショートスティックを持ちオフェンスに参加します。ショットを狙いますが惜しくも枠外。得点はなりませんでしたが、このエキオフェンスを契機にオフェンス陣がさらに奮起します。MFPL#4加藤らが果敢にゴールを狙いますが得点には繋がりません。その後はターンオーバーが多く発生し、落ち着かない展開に。

 その後は両者得点することなく試合は残り2分。岩大がクリアをあげますが、#55丸橋が長身を生かしパスカット、東北オフェンスに。ボールを受け取った#84東がショットを放ちますが枠外。東北は無得点で3Qを終えました。


〈4Q〉

 フェイス後のGBを#14荒木がすくい、ブレイクでショット。惜しくもゴーリーセー岩手ボールで4Qが始まります。相手オフェンスがクリース前からショットを打ちますが枠外、#55丸橋がチェイスをとりベンチが盛り上がります。#12安達も2枚に当たられながらもクリア、#13大作がパスを受けてショットを打ちますがゴーリーセーブ。岩手オフェンスになり、岩手大学もゴールを目指しショットを放ちますが東北の守護神#5針生がそれを許しません。両チームともゴーリーのナイスセーブが続き、残り5分までスコアは4-3のまま。一点差で追いかけられる展開となり、東北にとって辛い時間が続きます。

 しかし東北のタイムアウト後、#1竹岡のショットがゴールネットを揺らし得点。ベンチ、観客席ともに歓喜に沸きました。

クロスチェックの申請がされますが、クロスは合法。得点も認められ、スコアは5-3に。

 その後はエキオフェンス。#6川合からパスを受けた#3佐野が左横からショットを放ち連続得点。ディフェンスだけでなくオフェンスでも魅せました。

 そして残り時間1分をディフェンス陣が守り抜き試合終了。途中1点差まで詰められるも、スコア6-3、3点リードで第2戦を終えました。


(文責:葛西のどか)

東北大学 学友会男子ラクロス部

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